宇宙インフラ

宇宙事業を推進する民間企業が連携したコンソーシアム「SORAxIO(ソラクシオ)」を結成。国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の運用業務の最適化で宇宙利用ハードルを下げ、次世代の宇宙利用を促進。

JAXAのISS「きぼう」からの超小型衛星放出事業および船外施設利用サービスの事業者に継続選定。ISS運用終了となる2030年までの継続が決定。

【速報】花巻北高校が携わった人工衛星「YODAKA」打上げ成功！短歌を全国から募集。上の句と下の句が宇宙を交差し出会う旅。

Space BDが提供するH3ロケット相乗り打上げサービスを利用し、BULLのスペースデブリ低減に向けた実証用装置の打上げが決定。民間サービスとして初のH3ロケット相乗りでの打上げを2025年度に予定。

JAXA拡充プログラム（JAXA-SMASH）における第1回目の輸送サービス事業者に選定。2025年度を前提にしたH3ロケットでの打上げを予定。

人工衛星の航空輸送に係る申請代行サービスを開始

JAXAの宇宙戦略基金事業支援業務を受託。国内宇宙輸送・実証機会の円滑な利用促進で日本の宇宙開発促進に貢献。

国際宇宙ステーション超小型衛星放出事業。創業以来年度内最多となるJAXAへの衛星引き渡し数13機を予定。

千葉工業大学の生徒らが開発に携わった人工衛星「KASHIWA」がISSからの放出に成功
高度技術者育成プログラムによる教育プロジェクトで技術支援に加え、打上げまでを一貫してサポート

【メディア情報】BSテレビ東京『池上彰のSTEAM教育革新』に宇宙×教育事業が取り上げられました。

H3ロケット試験機2号機に搭載された超小型衛星の技術インテグレーションを実施し、軌道投入成功確認創業以来の主力事業となる衛星打上げサービスにて搭載支援を担当

【出演情報】BSテレビ東京『日経ニュースプラス9』H3ロケット打上げ成功のニュースにて、代表永崎がゲスト出演しました

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