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2018年4月2日

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Space BD、東京大学との業務委託契約を締結

技術実証を目的とする、国際宇宙ステーション「きぼう」からの
超小型衛星放出に関する打上げ支援サービスを提供

 

Space BD株式会社(東京都中央区銀座8-17-5アイオス銀座6階、代表取締役社長 永崎将利。以下“Space BD”)と東京大学大学院新領域創成科学研究科(東京都文京区本郷7-3-1、代表者(准教授)小泉宏之。以下”東京大学”)は、東京大学が開発する超小型衛星の国際宇宙ステーション(以下”ISS”)日本実験棟「きぼう」からの放出について、Space BDが打上げ支援サービスを提供することで合意し、業務委託契約を締結しました。

 

■ 案件概要

Space BDは「宇宙商社」を掲げ、宇宙産業におけるサービスプロバイダとして、技術開発を必要とする事業者の負荷軽減や技術の商業活用機会の拡大に資することなどにより、産業発展に貢献することを使命に2017年9月に新設された宇宙ベンチャーです。

 

今般、東京大学による小型衛星技術実証を目的とした衛星打上げ及びISS「きぼう」からの放出に関し、打上げ支援サービスを提供することで合意に至り、業務委託契約を締結致しました。具体的なサービス内容としては、宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの放出枠確保、契約調整、技術調整、安全審査、適合性確認審査、及び各プロセスにおけるプロジェクトマネジメント支援等、衛星の放出・打上げ準備に係る業務のアウトソーシング機能を提供致します。

 

Space BDは、今後も宇宙産業におけるサービスプラットフォーム機能の強化を進め、宇宙技術の発展、宇宙領域の商業利用活性化に貢献してまいります。

 

■ 代表者コメント (Space BD株式会社 代表取締役社長 永崎 将利)

代表取締役社長 永崎将利

私たちは宇宙を産業として捉え、技術開発を必要とする事業者にとって“気の 利いたサービスプロバイダ”としてお役に立つことで産業発展に貢献していくことを使命としております。
ISSからの超小型衛星の放出は、日本が運用する「きぼう」棟が唯一その機能を保有しており、宇宙環境での実証実験・超小型衛星技術の発展のための貴重な財産であると認識しています。当機能の更なる利用促進のためには、「産学連携」が重要なアプローチの一つです。
引き続き、当件のような学術機関様ほかへの支援事業を通して、「きぼう」棟機能の利用促進、技術開発の発展に資するべく尽力してまいります。

 


 

■ Space BD株式会社について

商号 Space BD株式会社
代表者 代表取締役社長 永崎 将利
所在地 東京都中央区銀座8-17-5アイオス銀座6階
設立 2017年9月1日
(2014年9月5日に設立されたナガサキ・アンド・カンパニー株式会社の社名変更による)
事業内容 宇宙産業における各種サービス業ほか
資本金 1億900万円(増資後。資本準備金含む)
URL www.space-bd.com

 

■ 本件に関するお問合せ先

Space BD株式会社(担当:金澤)
Mail: info@space-bd.com
TEL: 03-6264-7177

 

 

Space BD

 

〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 アイオス銀座6階 TEL:03-6264-7177

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