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2017年10月6日

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“宇宙商社”Space BD、1億円の資金調達を実施

小型・超小型衛星を対象に、
マッチング機能+アウトソーシング機能による
一貫型打上げサービスを立ち上げ

 

Space BD株式会社(東京都中央区銀座8-17-5アイオス銀座6階、代表取締役社長 永崎 将利。以下“Space BD”)はインキュベイトファンド4号投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資により、総額1億円の資金調達を実施いたしました。今回の資金調達によりSpace BDは、小型・超小型衛星を対象とした一貫型打上げサービスの提供を強化してまいります。

 

■ 資金調達の目的

Space BDは「宇宙商社」を掲げ、宇宙産業におけるサービスプロバイダとして、技術開発を必要とする事業者の負担軽減や技術の商業活用機会の拡大に資することなどにより、産業発展に貢献することを使命に本年9月1日に新設された宇宙ベンチャーです。
技術革新により世界的に小型・超小型衛星の打上げ需要が高まるなか、ロケット側の小型化ペースは追いついておらず、現実的には大型衛星(主衛星)打上げ機会への相乗りが選択肢となります。Space BDはこのロケット空き枠と小型・超小型衛星のマッチング機能に加え、ロケット・主衛星とのインターフェース調整、安全審査、特別なケアが必要となる輸送(輸出入)、契約交渉といった必要業務のアウトソーシング機能を備えた一貫型の打上げサービスを提供、ロケット・衛星事業者の負荷を軽減し、開発に特化できる環境づくりに貢献してまいります。今回の資金調達により、本サービスを実現するチームを強化してまいります。

 

■ 資金調達先について

インキュベイトファンドは創業期の投資・育成に特化したベンチャーキャピタルです。"First Round and Lead Position"の投資理念のもと、シード期スタートアップへのインキュベーション投資を行っています。
1999年の設立以来、総額約300億円の資金を運用し、関連ファンドを通じて約300社のスタートアップ企業へ投資を行っております。

 

■ 代表者コメント (Space BD株式会社 代表取締役社長 永崎 将利)

代表取締役社長 永崎将利

人類の数少ないフロンティアと言える宇宙では、衛星データ活用や通信にはじま り、宇宙旅行、資源開発、移住等、無限の可能性が広がる一方で、ビジネスとして裾野が広い分野とは言い難い現状があります。
私たちは宇宙を産業として捉え、商業的アプローチによって産業内の潤滑油となり、技術開発を必要とする事業者にとって“気の利いたサービスプロバイダ”としてお役に立つことで産業発展に貢献していくことを使命としております。
これはかつて各産業において商社が担った役割であり、一貫して事業開発に取り組んできた私自身のキャリアから「宇宙商社」を掲げ、事業を加速させてまいります。

 


 

■ Space BD株式会社について

商号 Space BD株式会社
代表者 代表取締役社長 永崎 将利
所在地 東京都中央区銀座8-17-5アイオス銀座6階
設立 2017年9月1日
(2014年9月5日に設立されたナガサキ・アンド・カンパニー株式会社の社名変更による)
事業内容 宇宙産業における各種サービス業ほか
資本金 1億900万円(増資後。資本準備金含む)
URL www.space-bd.com

 

■ 本件に関するお問合せ先

Space BD株式会社(担当:野口)
Mail: info@space-bd.com
TEL: 03-6264-7177

 

 

Space BD

 

〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 アイオス銀座6階 TEL:03-6264-7177

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